コツコツ、でも簡単作業で月収50万！

仕組構築の第一段階

上場企業でさえ倒産の憂き目に会う厳しい経済状況や、年金制度の破綻は必至と叫ばれる中で、
我々、個人も自己防衛を真剣に考え、実行に移す時です。

我々個人でも、日に数十分の作業の継続で、月に６０～２００万の収入を得られるという
事実を知って下さい。

但し、これは、即金ではありません。

簡単に、何もしないで、自動集金機等々の響きのいい宣伝文句や、画像に目を奪われて、
即金情報ばかりを追いかけている人は、１年経っても、２年経っても、今と状況は変わらない
ですよ。　ご自身が一番お判りじゃないですか？

日に何十万、月に何百万という即金情報　

断言します。　そんなビジネスはありません。（詳しく知りたい方はお教えします。）

冷静に考えてみて下さい。

もし、そんな方法があるとして、それを、１万や２万で他人に教えますか？
わざわざ宣伝費を出して、売込む必要がどこにあるのでしょう？

ビジネスとは、ｂｕｓｙ（忙しい）＋　ｎｅｓｓ（という状態、様子）＝ｂｕｓｉｎｅｓｓです。

つまり　忙しさ　ということでしょう。

これは、実際に、時間に追われ、バタバタと動くということも指しますが、
ある仕掛けを施し、あとは、注文、申込を待ち、それが、殺到する。
実際にはバタバタ動かなくても売り上げが上がる。　これも忙しさにあたります。
あなたは、どちらを選びますか？
私どもの「ビジネス」は、もちろん後者です。

商売とは、市場にニーズがあるもの、みんながほしがる物を売る　ということと定義できますが、
「ニーズを創造する」ということがなければいずれは衰退します。
どんな企業でも、新製品、新商品、新たなサービスの開発に凌ぎを削っています。
いわゆる「新型」です。

しかし、これは、既存の製品、商品のモデルチェンジですね。
私どもは、全く新しい「ニーズ」の創造です。

日清のカップヌードルが世にでたのが、１９７０年。　

発売から2年は全く売れず、ラーメンを外で食べることはない。
なんて云われ、販売店もスーパーも置いてくれなかった。　現在、毎年１０億食売れています。
新しい「ニーズ」の創造に成功しましたね。

ソニーのウォークマン、１９８０年。　「音楽は部屋の中で静かに聴くよ」と最初はやはり売れなかったけれども
その後、現在に至るまで、幅広い年代のライフスタイルになっています。
新しい「ニーズ」の創造に成功。

私達のビジネスも　新しいニーズを創造しています。

ここに一つの逸話があります。

一昔前、アメリカのケミカルシューズメーカーが　販路拡大のため、マーケティング部隊を世界中に派遣。
アフリカに派遣されたＡとＢの２人からの報告です。

Ａ、「社長、アフリカはダメです。皆裸で、靴を履いているいる人なんかいません。
　　　あんなところに工場を作っても靴は売れませんよ。」

Ｂ、「社長、アフリカにすぐ工場を建てましょう！
　　　皆、裸足です。いくらでも売れますよ。」

ニーズはない　と観るか、　ニーズを創造できると観るか、

発想の違いが大きな差を生みます。

現在このメーカーは、アフリカの市場シェア　Ｎｏ．１　そして、中近東、欧州へ輸出も行っています。
　　　

面倒くさい作業をまじめに、コツコツと継続して人だけが、結果として大きな収入の仕組み
という成功を手に入れることになるのです。

これは、一般の事業でも同じですね。

個人でスタートした飲食店や、雑貨店が、支店を増やし、やがてチェーン展開や、フランチャイズ
で大きく成長し、創業者は巨万の富を獲得しますね。

我々のビジネスも同じ業態を取っています。

なので、はじめは、小額（月収で４～５万）からのスタートです。　が、確実に毎月成長し、
収入も増加していきます。

これは、我々、個人レベルで、上場企業の部長、或いは、取締役レベル以上の収入を
継続して得る仕組みを半年～２年をかけて構築するというプログラムです。

もう一度言います。

即金を稼ぐ方法があるとの夢を捨てられない方は、ご遠慮ください。

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